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日時:2024年3月25日(月) 13時00分~17時00分
開催形式:現地及びWeb形式(Zoom)
場所:大阪医科薬科大学 看護学講堂
参加費:会員(共催学会会員含む)1,000円、非会員 5,000円、学生 無料、全国がん患者団体連合会会員 無料
主催:日本計算機統計学会産官学連携委員会
共催:大阪医科薬科大学・次世代のがんプロフェッショナル養成プラン
厚生労働科学研究費がん対策推進総合研究事業 「誰一人取り残さないがん対策における格差のモニタリングと要因解明に資する研究」班
後援: 全国がん患者団体連合会

プログラム

13:00-13:05
開会のあいさつ伊藤ゆり(大阪医科薬科大学)

座長: 藤阪保仁(大阪医科薬科大学)、松本陽子(全国がん患者団体連合会/NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会)

13:05-13:20
【導入】患者の立場から
「誰一人取り残さないがん対策の実現に向け、治験・臨床試験に期待すること〜患者・市民の立場から」谷島雄一郎(大阪ガスネットワーク株式会社/ダカラコソクリエイト)

第一部:官・学の立場から

座長: 藤阪保仁(大阪医科薬科大学)、松本陽子(全国がん患者団体連合会/NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会)

13:20-14:00
「医療と研究の交差点で感じる分散型臨床試験の強みと弱み」谷口浩也(愛知県がんセンター 薬物療法部)
14:00-14:40
「がん領域でのDCTの実装と課題」中村健一(国立がん研究センター中央病院 国際開発部門)
14:40-15:20
「DCTを実践する上で関係者が共有すべきこと」浅野健人(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター)

15:20-15:30  休憩

第二部:民間の立場から

座長: 谷島雄一郎(大阪ガスネットワーク株式会社/ダカラコソクリエイト)、伊藤ゆり(大阪医科薬科大学)

15:30-15:45
「誰のためになる?DCT!!」北橋和幸(エイツーヘルスケア株式会社 オンコロジー臨床開発部)
15:45-16:00
「患者さんのための価値あるDCTの普及に向けた挑戦 - 製薬企業の立場から -」正木猛(日本イーライリリー株式会社 臨床開発本部 部長)
16:00-16:15
「日本型DCTの未来。欧米のDCT環境から学ぶ、業界特化スタートアップから見る日本での施設視点と患者視点のDCT推進の形とは。」猪川崇輝(株式会社Buzzreach 代表取締役 CEO)
16:15-16:25
【指定発言】松本陽子(全国がん患者団体連合会/NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会)
16:25-16:55
総合討論 
16:55-17:00
閉会のあいさつ藤澤 正樹(あすか製薬株式会社)

ご案内

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問い合わせ先:
日本計算機統計学会 産官学参画強化WG 担当
sangakuwg*jscs.jp (*を@に変えてください)

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